【それって…】変質者に話しかけられてもポカンとしてた彼女。彼女がその手の知識がまったくなく彼女の自衛の為にも教えたほうが良いのか悩む
戻ってきたら老人が彼女に話しかけていて、話を邪魔しちゃ悪いかと思って少し離れて待っていた
彼女の後ろ側にいたので俺が戻ってきたことに気づいてなかった様子
彼女はお人好しなところがあって、その雰囲気を敏感に嗅ぎ取るためか、よく見知らぬ老人の話し相手にされていた
今回もまたそれかと思って見ていた
最初は「女の子なんだから夕方一人で出歩いちゃダメだよ」から始まって「女の子は清く正しく美しく生きて~」と説教が始まり
「付き合う男はしっかり選んで一人の男だけに体をささげなさい、決めた男には従いなさい」と下系の話に飛躍していった