【クズ男】私の誕生日の前日、40度近い高熱で倒れ彼に義務である電話ができない旨をメールして寝たら彼が凸、フラフラでドアを開けたら怒涛の説教が始まった
もう4年くらい前に付き合っていた5つ年上の彼の話し。
わたしの誕生日の前日、40度ちかく熱がでた。
彼に毎晩の電話を義務付けられていたのだけど、風邪ひいたので電話は無理という旨をメールをして眠りについた。
しばらくして物音で目を覚ますと外れなかったチェーンの隙間から彼がわたしの名前を叫んでいた。
わたしは一人暮らしだったので合鍵を渡していた。
フラフラでドアを開けると怒濤の説教。