【修羅場】兄が大学時代、風邪を引いたが彼女の看病を断り1人で家で寝てるとチャイムが鳴った。彼女か?と思いながらドアを開けたらバイト先のB子さんが食材持って押しかけてきた
正月に帰省したときにテレビを見ていた兄が「インフルエンザが流行ってる」で思い出した修羅場。
兄が大学生で一人暮らししてた時に、風邪で熱が出たのでバイトを休んだ。
兄は薬が効いてるうちに買い出しに行って、食料も薬もポカリもユンケルも買い、万全の体制で風邪に挑む覚悟だった。
病院が嫌いなので、なんとしても自力で治すつもりだった。
そしてバイト先で知り合った出来立てホヤホヤの彼女Aさんに「風邪が伝染るといけないから来ないでね」と連絡していた。
ちゃんと自炊して雑炊作って、薬も飲んで布団でウトウトしていたら、夜の7時頃チャイムが鳴った。
来ないでって言ったのに彼女が来ちゃったか~ と思いながらドアスコープ覗いたらバイト先の女性Bさん。
兄が大学生で一人暮らししてた時に、風邪で熱が出たのでバイトを休んだ。
兄は薬が効いてるうちに買い出しに行って、食料も薬もポカリもユンケルも買い、万全の体制で風邪に挑む覚悟だった。
病院が嫌いなので、なんとしても自力で治すつもりだった。
そしてバイト先で知り合った出来立てホヤホヤの彼女Aさんに「風邪が伝染るといけないから来ないでね」と連絡していた。
ちゃんと自炊して雑炊作って、薬も飲んで布団でウトウトしていたら、夜の7時頃チャイムが鳴った。
来ないでって言ったのに彼女が来ちゃったか~ と思いながらドアスコープ覗いたらバイト先の女性Bさん。