【不思議】ウトの死を機に引き取り同居したトメの嫁いびりがある日を境にぱたっと止んだ。理由は喋り始めた娘の言葉だった
ちょいオカルトチック?な話だから現実味無いけど我が家で起こった本当の話。
ウトが亡くなったのを機に引き取り同居になったうちのトメは典型的嫁いびり婆だったんだけど、嫁いびりをやめさせたのがようやくちゃんと喋るようになった当時3歳の娘だった。
トメは毎日毎日嫌味やら物隠しやらやってたのにある時からぱたっと止まった。
よく考えたらここ一週間くらいなんにもされてないな、なんでだ?と疑問だったんだけど、娘の言葉で判明した。
娘「ママ、マコちゃんもう手痛くないの?」
私「マコちゃんて誰?お友達?」
娘「マコちゃんはおばあちゃんだよ。」
私(トメさんは真子(しんこ)なんだけどな?)
娘「じじちゃんがマコちゃんは庭の木から落ちて手が痛くなっちゃったことがあるんだよって言ってたから。痛くないならいいんだ♪」
なんのこっちゃ?と思いトメに今の話をするとサーッと顔が青くなった。
初めて見るトメの顔に驚いているとトメが話し始めた。
ウトが亡くなったのを機に引き取り同居になったうちのトメは典型的嫁いびり婆だったんだけど、嫁いびりをやめさせたのがようやくちゃんと喋るようになった当時3歳の娘だった。
トメは毎日毎日嫌味やら物隠しやらやってたのにある時からぱたっと止まった。
よく考えたらここ一週間くらいなんにもされてないな、なんでだ?と疑問だったんだけど、娘の言葉で判明した。
娘「ママ、マコちゃんもう手痛くないの?」
私「マコちゃんて誰?お友達?」
娘「マコちゃんはおばあちゃんだよ。」
私(トメさんは真子(しんこ)なんだけどな?)
娘「じじちゃんがマコちゃんは庭の木から落ちて手が痛くなっちゃったことがあるんだよって言ってたから。痛くないならいいんだ♪」
なんのこっちゃ?と思いトメに今の話をするとサーッと顔が青くなった。
初めて見るトメの顔に驚いているとトメが話し始めた。