【衝撃】妻子持ちである事を隠し母と交際し20年間面識のない父が死んだ。葬儀にも参加し後日訪ねて来た異母姉に相続放棄の意志を告げると「卑怯者」と罵られた
791: 名無しさん@おーぷん 2015/01/22(木)10:44:25 ID:0p0
文章が苦手なので作文みたいになってしまいました。すみません。
ところどころフェイクいれてます。
ところどころフェイクいれてます。
僕はいわゆる私生児として生まれました。
母は父に家族がいて単身赴任者であることを知らずに付き合い
僕を宿したあと結婚できない相手だと知った時にはもう堕ろせなかったそうです。
当時それなりの修羅場があり、裁判もして認知と養育費を勝ち取ったのは僕が2歳になる頃だったそうです。
父は生まれた僕に会いに来た事は一度もなかったそうです。
幸い祖父母が元気に働いており、伯母たちの協力もあって父がいないこと以外には大した苦労もなく成長しました。
父からの養育費は小学校に上がる前に途絶えたそうですが、母はその頃にはもうしっかりした収入の糧があったので
特に請求はしなかったとか。