【エネ父】祖母は不仲な母似の俺も罵ってたが父は祖母を庇ってた。ある日、母の入院で祖母宅に預けられる予定が着いて早々山に捨てられた
けど親父はエネ夫ってやつで祖母の暴言なんかを「おふくろに悪気はない。」とか「本当はお前(俺)を愛してる。表現が上手く出来ないだけ。」と言い張る。
俺が小学2年の時母親が腸捻転でぶっ倒れて、「学校終わったらばあちゃん家に行け。あとで迎えに行く。ばあちゃん家には伝えてるから。」と言われてしぶしぶ祖母の家に行く事になった。
着くと暴言の嵐。
「ほんとに来やがった!図々しい!」
「財布や通帳隠さなきゃ!あの女の子供だから泥棒するに決まってるからね!」なんかね。