【復讐】同窓会で。いじめ主犯のＡＢ「謝りたかったんだ、ごめんな」俺『…許さないよ？俺の三年間戻ってこない』担任「水に流すのが大人じゃないの？」『後始末が面倒なの？』

ひョろがりもやしに走りしか取り柄のない俺は中学３年間、典型的ないじめをされていた。 
・上履きがなくなる 
・教科書がなくなる 
・なぐるけるの暴行 
・陰口をわざと聞こえるように言う 
・仲のいいやつと一緒にいるとそいつらを連れ出し俺を孤立させる 
・実技等を俺にやらせ、できなきゃ嘲笑いできても後に何か言われる 
・根も葉もない噂が学校中に知れ渡る（当時学校裏サイトで広まったらしい） 
　　　　等々… 

これらをほぼ全て主ハン格のA、Bが指示してた。 
臆病だったし、一念発起反撃したこともあったがそういう時に限って教員に見つかり俺はドンくさい奴から学年中ののけ者に昇格。余計にいじめはエスカレートしていった。 
唯一の救いは金銭的なものがなかったことだが、奴らのおかげでろくな中学生活を送れなかった。 
教員は反撃の件もありろくにかばってくれなかった＆俺も頼りにしなかった。 

授業は惰性、部活だけ出てるような生活して
内心これで卒業できるなら…と思ってなんとかやり過ごし卒業した。