大金を積まれて手放した愛犬が、想像もしなかった存在になって…
303: 可愛い奥様 2013/01/31(木) 10:20:31.12 ID:uEJ668FM0
夫の父方の祖父は、田舎の人だ。
若い頃はイノシシ狩りが趣味だった。
祖父の家には紀州犬がたくさんいた。
若い頃はイノシシ狩りが趣味だった。
祖父の家には紀州犬がたくさんいた。
猟犬のなかに、シロと呼ばれるオスの紀州犬がいた。
姿かたちが美しく品評会で何度も優勝したそうだ。
シロは人間には従順だったが、ひとたび狩りになると一変。
山のなかでは恐れを知らず勇猛果敢。普通は人間が銃でしとめるところ、シロは
最後イノシシにとどめをさすところまで、一匹でできてしまう犬だったそう。
祖父は兵庫県在住。
大きなイノシシを何頭もしとめたシロの名声は、隣の岡山まで届いた。
義父は当時、小学生だった。シロはとても義父になついてた。
義父もシロを可愛がっていて誇りに思っていた。
