【危険】夏の九州某県のガーデンウェディングに参加した際、新郎新婦が来るまで雲一つない快晴の下で待たされ意識が遠のき手足がしびれてきた
去年の夏、九州の某県で新婦友人として招待された式に出席。
雲一つない快晴、涼める日陰も何もないガーデンで新郎新婦が来るまで待機。
時が経つにつれてあちらこちらで「暑い」の声。
飲み物が用意されていたがビールとカシスオレンジで、しかも超ぬるい。
そんななか急に視界がチカチカして目を開けてるのに目の前が暗く、ほぼ何も見えない状態になる。→足元の感覚がなくなり意識が遠のく→もうすぐ座れるもうすぐ座れる…とひたすら念じその場に立ってることに集中……
で、気付いたら式場内の新婦友人席に着席してて、何とか持ちこたえたらしい事にホッ。