【修羅場】中学生の時、春なのにクソ熱くて窓を開けてたら「花粉症で辛いから閉めてくれ」と言われた。無視すると口論に発展、「まぁいいや」と言い一度席に戻るとナイフを取り出した
俺の人生で最も死ぬかと思った喧嘩
中学生の頃、春なのにクソ暑い日の音楽室で起きた出来事です。
あまりに暑くて数人が窓を開けたら、「花粉症で辛いから閉めてくれ」と俺の友人が頼んできた
俺は暑さが極端に苦手(太ってる訳じゃないよ)なのでその意見を一蹴。そして口論が勃発
普段おとなしい奴だったけどその日は相当機嫌が悪かったらしく口論はエスカレートした後、そいつは「まあいいや」と言った
そこで終わった物だと俺は思ったのだが、そいつは折り畳みのナイフを筆箱から取り出して制服の袖に隠して席を立ち上がった(まだクラス全員ナイフには気付いていなかった)
中学生の頃、春なのにクソ暑い日の音楽室で起きた出来事です。
あまりに暑くて数人が窓を開けたら、「花粉症で辛いから閉めてくれ」と俺の友人が頼んできた
俺は暑さが極端に苦手(太ってる訳じゃないよ)なのでその意見を一蹴。そして口論が勃発
普段おとなしい奴だったけどその日は相当機嫌が悪かったらしく口論はエスカレートした後、そいつは「まあいいや」と言った
そこで終わった物だと俺は思ったのだが、そいつは折り畳みのナイフを筆箱から取り出して制服の袖に隠して席を立ち上がった(まだクラス全員ナイフには気付いていなかった)