【素朴な疑問】今はパソコンで管理されてるけどその前は予約されてる本を返却された本からどうやって選り分けてたんだろう
昔、ネットが導入される前は、本に蔵書カードがついていて、
借りる時には自分用の貸し出し袋みたいなのに、その蔵書カードを入れてもらって
貸し出し袋をカウンターに日付順および名前の50音順に並べてあった
で、返却する時は返却手続きをして、借りてた本を自分で棚に戻すというスタイルだった
予約の入っている本は、返却手続きをした時に、司書の人がよけるんだけど、
「その本に予約が入っている」ということを、司書の人はどうやってわかってたんだろう?